〒158-0094
東京都世田谷区玉川
2-15-13-3A
Grandir 株式会社 CEO
/ Future Me, Future Us Director
yasuko muramatsu
航空関係の仕事に従事し、
アメリカやカナダに在住。
20代半ばでインターナショナルスクールの
立ち上げに参画、
同スクールのアシスタントディレクターを務める。
その後、知育玩具の開発などに従事し、
2013年に自ら代表となり英語教育、
グローバル教育のグランディールを開校。
また、2018年より学校教育とは別の学びとして
「未来の私、未来の私たち」を問い続ける、
Future Me, Future Us リアルプロジェクトを展開。
子どもたちの考えを社会に繋げる
学びの場をプロデュース。
チャイルドセラピスト
チャイルドタッチセラピスト
子どもたちは、春や夏の長期休みを利用し、国内外の実社会で学びます。
訪れる学びの場所を選定するテーマは「その中心を探せ!」
産業、伝統、経済、教育、文化、IT、芸術など、その分野のユニークかつ最前線の中心を
旅の目的地として決め、環境保全活動にも参加しながら挑戦をしていきます。
海外の教育機関では、
ルールの大きな変革が起きています。
これからの時代、必要なスキルが変われば
教育もまた変わります。
教育についての情報発信や
海外留学のサポートをしています。
村松先生は幼児教育の専門家であり、子どもの個性を尊重して、子供の未来を考え、
それぞれの子どもに合ったアプローチをしてくださいます。
英語の指導だけでなく、子どもの様子がいつもと少し違うときなどには、
すぐに気づき声掛けをして話を聞いてくださり、子どもも先生の愛情を感じて、
身をゆだねて心から安心して通っているのがわかります。
また、時には同じ母親として、私の不安や悩みに温かく寄り添って頂き、
私としても心の支えになっています。
村松先生のいつも温かく大きな笑顔に時に励まされ、時に安堵し、7年が過ぎました。
子どもだけでなく、私にとってもかけがえのないお教室です。
この先もずっと通えることを心より願っています。 (K様)
小学校への進学の際、英語教育をどのようにしようか考えていた際に
Future Me, Future Usと出会いました。
子どもには将来「自分のやりたいことを自分で見つけて、進んでいってほしい、
できるのなら世界という選択肢も与えてあげたい」と考えていました。
日本の詰め込みの教育でいいのか、
もっと将来のために「自分で」考える機会がもてる場がほしいと思っていました。
そのときにたまたま見つけた空色のパンフレット、
「まわりと同じにしていたらいい時代は終わりました」
「探究学習で自分を知り、自分の個性を活かす‥」
載っていた言葉は、これからの未来に子どもに与えてあげたいと思えることばかりでした。
実際のレッスンもまさにその通り、とても内容の濃い、探究学習をしています。
Future Me, Future Usでレッスンをする子どもの成長は著しくいつも驚かされます。
その学びの内容は大人の私でも興味を惹かれる内容です。
一例ですが「音楽」では、ブルースとは?ジャズとは?ヒッピホップとは?と学び、
最後には自分の身体で音楽を表現し、自分の言葉でプレゼンテーションします。
アートでは、好きなアーティストは「ダビンチ」「バスキア」「キース・へリング」
というところまで学習してプレゼンし、資料も作成します。
一方、母親の私自身は村松先生とはたくさん子どもについて、話をしています。
子どもが自ら進んでできるようになるためには母親としてどのように
子どもに接したらよいかの心構え、両親はどのようにサポートしたらよいかなど、
先生はよく子どもを見てくれていて、毎回お話のたびに、驚きと発見があり、
Future Me は子どもと母親も一緒に成長を目指していける場だと思います。
( I 様)
グランディール株式会社 CEO / Future Me, Future Us Director
yasuko muramatsu
航空関係の仕事に従事し、アメリカやカナダに在住。
20代半ばでインターナショナルスクールの立ち上げに参画。
同スクールのアシスタントディレクターを務め、
日本の幼児教育のあり方に疑問をもつようになる。
その後、知育玩具の開発などに従事し、
2013年に自ら代表となり英語教育、
グローバル教育のグランディールを開校。
また、2018年より学校教育とは別の学びとして
「未来の私、未来の私たち」を問い続ける
Future Me, Future Us リアルプロジェクトを展開。
子どもたちの考えを社会に繋げる学びの場をプロデュース。
チャイルドセラピスト、チャイルドタッチセラピストの資格をもち、
国際食学協会の食育・フードセラピーに関する専門知識も有する。
「心」や「食」を軸に、様々な相談に応えながら
こどもたちの日々の成長を親御さんとともに育んでいる。
チャイルドセラピスト
チャイルドタッチセラピスト
National Association of the Education of Young Children 会員
子どもたちは、春や夏の長期休みを利用し、
国内外の実社会で学びます。
訪れる学びの場所を選定するテーマは「その中心を探せ!」
産業、伝統、経済、教育、文化、IT、芸術など、
その分野のユニークかつ
最前線の中心を旅の目的地として決め、
環境保全活動にも参加しながら挑戦をしていきます。
海外の教育機関では、
ルールの大きな変革が起きています。
これからの時代、必要なスキルが変われば
教育もまた変わります。
教育についての情報発信や
海外留学のサポートをしています。
Grandir株式会社 CEO / Future Me, Future Us Director
yasuko muramatsu
航空関係の仕事に従事し、アメリカやカナダに在住。
20代半ばでインターナショナルスクールの立ち上げに参画。
同スクールのアシスタントディレクターを務め、
日本の幼児教育のあり方に疑問をもつようになる。
その後、知育玩具の開発などに従事し、
2013年に自ら代表となり英語教育、
グローバル教育のグランディールを開校。
また、2018年より学校教育とは別の学びとして
「未来の私、未来の私たち」を問い続ける
Future Me, Future Us リアルプロジェクトを展開。
子どもたちの考えを社会に繋げる学びの場をプロデュース。
チャイルドセラピスト、
チャイルドタッチセラピストの資格をもち、
国際食学協会の食育・フードセラピーに関する専門知識も有する。
「心」や「食」を軸に、様々な相談に応えながら
こどもたちの日々の成長を親御さんとともに育んでいる。
チャイルドセラピスト
チャイルドタッチセラピスト
National Association of the Education of Young Children 会員